妊娠したらまず読んでほしい本!目からウロコの連続です。
自然と涙が溢れてきました。穏やかな優しい気持ちになれて、不安が和らぎました。
これから出産、育児を迎えるにあたり、温かなヒントをいただいた気がします。
育児に不安があり、少しでも前向きな気持ちや、何かしらヒントが欲しくて手にしましたが読んだら、また頑張ろう!私も大丈夫!って思えました。
私もお産のとき(40年前)にこんな助産師さんとご縁があったら、また、子育ても変わっていたかも。
現在妊娠中で不安な事が多かったのですが、勇気をもらえ、励まされました。
育児に自信を持てました。とても温かい言葉で、大切なものを思い出しました。
難しく考えずに子供を育てよう(共存しよう)と思いました。人に薦めたい本です。
只今妊娠中なのですが、出産前に出会うことができて本当に良かったと思える一冊です。
一人目のときにこの本に出会えていたら、もっともっとすばらしい育児ができただろうと思いました。お子さんのいるご家庭で一度は読んでほしい本です。
今妊娠4ヵ月です。つわりと出産への不安がいっぱいでしたが、この本を出産、育児の教科書にします。
本の試し読みができます。ぜひご覧ください。
赤ちゃんを信じて、もっと気楽にやればええ。そしたら万事うまくいくもんや。4000人以上の赤ちゃんを取り上げた日本最高齢の現役助産師による、きびしくてあたたかい、心に効くアドバイス集。
全国の書店または下記ネット書店でもご購入いただけます。
*電子書籍も販売しております。
子育ては難しく考えれば考えるほど、いい方向に進まないように思います。お産の後の、授乳のこと、離乳食のこと、子育てのこと、夫婦生活のこと。ベストセラー『大丈夫やで』の著者、坂本フジヱさんによる「いのちを育む」アドバイス集。
「0才でこころの根っこを育てたら、子育ては半分終わったようなもんや。1才からは周囲の助けをかりて、楽チン子育てするんやで。」戦後70年間赤ちゃんとお母さんに寄り添い続けた助産師による、「母としての覚悟、母の楽しさ」についての子育て論。
長年、子どもとの関係に悩む母親たちと接してきた坂本フジヱさんが、思春期に成長した子どもとどの様に向き合えば良いかを、実例を交えながらアドバイス。思春期の子を持つすべてのお母さんに読んでほしい一冊。
大正13年、和歌山県に生まれる。日本最高齢93才の現役助産婦。20才で助産婦免許所を取得して、23才で和歌山県の自宅で「坂本助産所」を開業。73才でお産の多い同県田辺市に移転した。4,000人以上のお産に関わり子育てのよろず相談所として地域に貢献している。75才で黄綬褒章を受章。
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