第４回旅ブックス新人賞の第一次選考が終わりました。
通過作品は以下となります。 ※敬称略
■馬場けーた「ねむれない夢をみる旅人」
■遠藤譲「アフリキャンプ」
■滝沢昌ニ「オーストラリアのつづき紀行」
■小谷結城「城下町探訪の記」
■藤川六十一「夕陽の街へ」
■フォトラベラー Yori「PULA！アフリカの魔法のオアシスへ」
■笹田昌宏「24泊25日、アメリカ大陸横断鉄道の旅」
■碧野韻句「哲学未満 小説家の京都回顧録」
■生田輝子「『風と笑顔と明るい夜と』ニュージーランド・ウエリントンの五日間」
■蜂谷翔子「POST311 福島トリップ」
■のぼりぐちみちこ「タイの凛々しさとイタリアの陽気の先に～車椅子＆ステッキの「完ぺき」な人生旅とは」
■コボリ「カプリツカ」
■木原みな子「アヴィニョンの尖塔から 子を落としたかったわたしが」
■穴澤空「英語力０の一人旅女子 マーケットを巡る旅」
■みさきのゆうすけ「君のやろうとしていることは、そんなにめずらしいことじゃない」
■横山仁美「水面をすべるモコロのように：作家ベッシー・ヘッドと出会ってボツワナを旅したら、開発コンサルやめてひとり出版社をはじめようと思った」
■にゅうかわかずこ「十七音の旅」
■鴇田義晴「アジア国境の夜」
■ヤマザキリョースケ「オン・ザ・ボーダー」
■水野理「ニッポンの冬を訪ねて」
■日向ともみ「行たっみろかいシベリア」
■市川瑛子「グルメも出会いも観光もwhatever,でも台北」
■山吹理人「パナマとバハマとハバナに行ってきた」
■泉いつみ「タンゴは一人じゃ踊れない」
■東出聖人「君はスマホなしに中国をどう歩くか」
■金光修平「ベースキャンプ」
次回の選考は6月中旬を予定しています。
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