概要
著者紹介
橋口 譲二(George Hashiguchi)
1949年、鹿児島県生まれ。19歳のとき上京、日本各地を放浪の後、写真家となる。1981年、路上に集まる若者をとらえた「視線」でデビュー。1988年より、意識的に日本の現風景と、日本の様々な場所で生きる人々のポートレートを撮ると同時に、その人たちの言葉を記録するという作業を始めた。 写真集に「十七歳の地図」「Father」「Couple」(文藝春秋)、「夢」(メディアファクトリー)、「子供たちの時間」(小学館) など、単行本に「新・ベルリン物語 上・下」(情報センター出版局)、「それぞれの時」(草思社)、「17歳の軌跡」(文藝春秋)「対話の教室―あなたは今、どこにいますか?」(星野博美共著、平凡社)など、多数。 2000年より、写真と絵を使ったアートワークをインドを中心に各地で試み、現在はベルリンと東京を拠点に創作活動を続けている。
広告・パブリシティ
09/2/14 『朝日新聞』 朝刊 サンヤツ 広告
08/4/8 『世界』 5月号 広告
07/6/10 『朝日新聞』 朝刊 半五段 広告
07/3/31 『週刊現代』 3月31日号 リレー読書日記 書評
07/3/13 『DTPWORLD』 3月号 No.105 書籍紹介
07/2/20 『CAPA』 3月号 書籍紹介
07/2/20 『Photo TECHNIC』 3-4月号 書籍紹介
07/2/19 『西日本新聞』 著者・書籍記事
読者さまからの声
何度でも見たくなる。以前の17歳も購入して持っているが、新装版も欲しくなったので購入するつもり。(71歳・男性)