長引く不況、氾濫する情報、多様化する価値観――。
いま、企業経営における広報の役割がますます重要になりつつあります。
そこで、企業広報を体系的に理解でき、さらに企業広報活動の重要なテーマごとに知識とスキルが習得できるシリーズ「企業広報ブック」を刊行します。
第２巻は社員のモチベーションをアップし、強い会社を作るための重要な施策として近年注目を集めている「インナー・コミュニケーション」。
その効果的な実践方法を、社内報を中心に解説しています。
第１章 インナー・コミュニケーションの時代
第２章 社内報
コラム１ 社内報の歴史
コラム２ 今、なぜ紙の社内報なのか？
第３章 戦略社内報
第４章 ネット社内報
コラム３ 「社内ＳＮＳ型」のユニークな利用例
コラム４ ネット社内報におけるリッチコンテンツ
第５章 インナー・コミュニケーション事例紹介
11/5/27 『日本経済新聞』 広告(エキスポ)
11/4/15 『読売新聞』 朝刊 全五段 広告
11/4/6 『朝日新聞』(東北版) 朝刊 全五段 広告
11/4/5 『朝日新聞』 朝刊 全五段 広告
11/3/28 『朝日新聞』 朝刊 全五段 広告
11/3/23 『Fuji Sankei Business i.』 3/23日号 記事広告
11/3/23 『日本経済新聞』 広告
仕事が楽しくない原因を考えてみたときに自社に足りない要素のひとつが社内のコミュニケーション不足の気がして購入。社内報の重要性を知れてよかった。改善の方法として会社に取り入れてほしい。（40歳・女性）
