【書籍名】カフェ・パリにゃん
【著者】酒巻 洋子(Yoko Sakamaki)
【シリーズ】パリにゃんシリーズ
【判型】A5変型判
【ページ数】180ページ
【定価】本体1,400円+税
【発売日】2017年2月14日
【ISBN】978-4-86311-146-2
大人気シリーズ「パリにゃん」第4弾はカフェの猫!
パリのカフェで自由奔放に暮らす"カフェにゃんたち"の写真集。
パリのカフェにはたくさんの猫がいますが、いつでも会えるというわけではありません。
彼らに出会えるかどうかは、あなたの運次第なのです。
カフェと猫
PARTIE 1 マレ、サン・ルイ島界隈
歴史的地区で暮らすカフェにゃん(3、4区)
PARTIE 2 リュクサンブール公園界隈
お洒落地区で暮らすカフェにゃん(5、6、14区)
PARTIE 3 レ・アール界隈
パリの中心で暮らすカフェにゃん(1、4区)
PARTIE 4 サン・マルタン運河界隈
下町地区で暮らすカフェにゃん(10区)
PARTIE 5 こんな所にもいます
その他の地区で暮らすカフェにゃん(8、9、12、18区)
Column1 なぜパリのカフェに猫が多いのか?
Column2 パリのカフェで猫に出会うには
酒巻 洋子(Yoko Sakamaki)
フリー編集ライター。女子美術大学デザイン科卒業後、料理学校、ル・コルドン・ブルーに留学のため渡仏。帰国後、編集プロダクション、料理雑誌の編集部を経てフリーに。2003年、再度渡仏し、現在パリとノルマンディーを行き来する生活を送っている。パリのお散歩写真は「いつものパリ」、ノルマンディーの日常写真は「ノルマン犬猫日記(normanneko.exblog.jp)」にて公開中。著書に『フランス人とパンと朝ごはん』、『フランス バゲットのある風景』、『パリのプチホテル』、『パリのエッフェル塔』、『パリ犬』、『パリにゃん』、『パリにゃんⅡ』、『プチ・パリにゃん』(すべて産業編集センター)、『恋するフランス語』(三修社)、『パリうさこ:パリジャン流うさぎのいる暮らし』(誠文堂新光社)など多数。
関連サイト http://paparis.exblog.jp
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