概要
日本の疲れたサラリーマンに元気を届けたい、という使命のもとに1988年に結成された「サラリーマン転覆隊」。もともとはカヌーの愛好家集団だったが、徐々にその活動の幅を広げ、何でもあり?の冒険チームとして世界中を飛び回るようになる。
結成40年を目前に控えたいま、これまでの転覆隊の旅の中から、スケールの大きな海外冒険紀行を集めて再編集したのが本書。危険度マックス、スリルと笑いに満ちた旅の世界に入り込めば、忘れかけていた冒険魂が蘇ってくる。
読めばなぜか元気が出てくる一冊だ。
「サラリーマン転覆隊」の旅はアウトドア雑誌『Be-Pal』(小学館)で絶賛連載中。
目次
第1章 アマゾン・マモレ川の旅
第2章 ギアナ高地の旅
第3章 マダガスカル・リリー川の旅
第4章 ニュージーランド東西横断の旅
第5章 アラスカ・コバック川の旅
第6章 モンゴル・ヘルレン川の旅
第7章 ベトナム縦横無尽の旅
第8章 台湾・玉山の旅
第9章 ニュージーランド・スチュワート島とファンガヌイ川の旅
第10章 パタゴニア・サンタクルス川と風の峠
第11章 ウガンダ・ゴリラとナイル川の旅
第12章 アイスランドの旅
第13章 アメリカ・コロラド川の旅
第14章 カナダ・ビッグサーモンリバーの旅
第15章 モンゴル・オルホン渓谷の旅
著者紹介
本田 亮(Honda Ryo)
1953年東京生まれ。電通のCMプランナーとして、ピカピカの1年生など数多くのヒットCMをつくり、国内外の広告賞を200本以上を受賞する。退職後はフリーランスとして、様々なクリエーティブ制作と講演活動を続けている。また、カヌーイストとしても活動しており、サラリーマンのアウドドア集団である「サラリーマン転覆隊」のリーダーとして世界中を旅している。その旅の様子を描いた痛快なエッセーをアウドドア雑誌「BE-PAL」にて1997年から連載中。主な著作に『サラリーマン転覆隊が行く』『紀元前サラリーマン転覆隊』(フレーベル館)、『悪ガキオヤジが川に行く』『ママチャリお遍路1200km』(小学館)などがある。