【書籍名】絹の糸とかぎ針で編む 香る草花と果実のアクセサリー
【著者】アンデルヨン
【判型】B5変型判
【ページ数】112ページ
【定価】本体1,700円+税
【発売日】2024年4月15日
【ISBN】978-4-86311-401-2
ラベンダー、カモミール、イチゴ、レモン…
かぎ針で編む、繊細で美しいハーブとフルーツのモチーフたち。ブラウスやワンピース、コートやマフラー、帽子やバッグにつけて一年中楽しめる、ブローチ・コサージュを20作品掲載。全作品に、詳しい作り方、工程写真、編み図付き。
着装イメージ、材料紹介、基本の編み方、各作品の作り方
アンデルヨン
岩手県出身。大学で染織を学び、卒業後数年間は染色作品を中心に制作活動を行う。その後編み物と出会い徐々に今のスタイルとなる。広島県を拠点に作家活動を行いながら、書籍などへの作品提供も行なっている。携わった本に、『金票で編むちいさなレース編み 』(ブティック社/発行)、『刺しゅう糸とかぎ針で編む 12か月の花のリース 』(アップルミンツ/発行、日本ヴォーグ社/発売)、『絹の糸とかぎ針で編む 四季の草花アクセサリー』(産業編集センター/発行)がある。 X:@anderuyon
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