【書籍名】ランチタイムが楽しみなフランス人たち<私のとっておき>シリーズ40
【著者】吉田 恵理子(Eriko Yoshida)
【シリーズ】私のとっておき
【判型】A5変型判
【ページ数】148ページ
【定価】本体1,500円+税
【発売日】2015年10月23日
【ISBN】978-4-86311-124-0
「ランチワインは当たり前?」
「フランスパンは食べ放題?」
「フランス人は太らない?」
「学校でもコース料理?」
驚くことばかりのパリのランチ事情。
ランチタイムのルールやしきたり、フランス人の好みやこだわりを知れば、
パリが100倍興味深くなります!
1章 パリのランチノート
01 きょうはどこで食べる?
02 パリのランチルール
03 入店は何時が正解?
04 ランチのワインは何杯まで?
05 パリのごはんは太らない?
06 食べ放題のパンにご用心!
07 パンはどこに置けばいい?
08 ナイフとフォークはどう使う?
09 ランチのための“サバイバル”フランス語
Chronique 食べる皿数は、好きなだけ
2章 パリのランチメニュー
01 日替わりメニュー
02 シンプルなジャンボン・ブール
03 オーガニック・マルシェでランチ
04 ベントーだいすき
05 パリのクレープは軽くない
06 サロン・ド・テで上品ランチ
07 菓子パンはごはんにならない
08 北マレのマルシェでランチ
09 愛されるボーブン
10 ステック・フリットと謎のソース
11 バーギャーが大ブーム
12 ケバブサンドでおなかいっぱい
13 ウナギが食べたくて
14 パリのスシ
15 なぜかコカが好き
16 サラダはヘルシーじゃない
17 “パリでいちばん”を食べるには
Chronique 店選びは、念入りに
3章 パリのランチタイム
01 パン屋は日本の弁当屋
02 歩き食べはパリっぽい?
03 公園はワインNG
04 フランス男性はスイーツ好き
05 おうちランチに呼ばれたら
06 うれしいオムレツと残念なオムレツ
07 手土産はうさぎの腎臓
08 辛いものが苦手なフランス人
09 猫舌なパリっ子たち
Chronique パリジャンはテラスが好き
4章 パリのランチスタイル
01 ランチでもアペリティフ
02 テーブルセッティングにこだわる
03 家でも学校でもコース料理
04 食後のカフェはエクスプレス
05 パリの手作りベントー
06 カルボナーラなしでは生きられない
07 週末はブランチで
08 ごはんを残すのはマナー違反?
09 パリっ子的スマートに食べるテクニック
吉田 恵理子(Eriko Yoshida)
パリと東京に拠点を置くワイン&フードライター。フランス国立ランス大学高等美食学研究院にて学び、同研究院ディプロム(大学院資格に相当)取得。英国ワイン&スピリッツ教育財団(WSET)アドヴァンスト資格所有。ワイン、特にシャンパーニュを飲んでさえいれば幸せな、生粋の酒飲み。
16/06/19『読売新聞』朝刊 広告 全五段
16/06/15『毎日新聞』朝刊 広告 全五段
16/06/11『朝日新聞』朝刊 広告 全五段
16/01/07『InRed』2月号 著者インタビュー
15/12/28『東京新聞』書籍紹介
15/11/21『懸賞ナビ』1月号 懸賞コーナー
15/11/07『読売新聞』広告 半五段
15/11/01『WORLD 旅のひろば』プレゼントコーナー