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【書籍名】哈日杏子のこだわり台湾案内 <私のとっておき>シリーズ 10
【著者】 哈日 杏子(Kyoko Hari)、早坂 晴(Sei Hayasaka)/訳
【シリーズ】私のとっておき
【判型】A5変型判、ソフトカバー
【ページ数】140ページ
【定価】本体1,300円+税
【発売日】2006年10月31日
【ISBN】978-4-916199-91-1
夜市、SPA、スイーツ、雑貨、ラウンジパブ、茶藝、グルメ、花市、占い……
生まれも育ちも台北の哈日杏子(ハーリーキョウコ)が行きつけの店、大好きなスポットを紹介する地元密着こだわり台湾案内。今いちばん新しい台湾をどうぞ。
第1章 お腹がすいたら
第2章 花の名所めぐり
第3 章雑貨の世界にうっとり
第4章 リラックス&ビューティ
第5章 スイーツの誘惑
第6章 お茶と身体のダイアローグ
第7章 体の奥から健康に
第8章 夜を遊ぼう
第9章 心の癒しと開運を求めて
哈日 杏子(Kyoko Hari)、早坂 晴(Sei Hayasaka)/訳
哈日 杏子(Hari Kyoko) 漫画家、作家。台北生まれ台北育ちの双子座、O型。14歳の頃から大の日本好きに。「哈日族」という言葉をつくり台湾に広める。日本国内の台湾好きと台湾国内の日本好きの掛け橋的存在。好きなキャラクターは不二家の「ペコちゃん」とサトウ製薬の「サトちゃん」。松田聖子の熱狂的ファン。 主な日本語の著書に『哈日杏子の日本中毒』(小学館)、『爆烈台北』(アルク出版)、『GOGO!台北』『GOGO!台湾食堂』 (まどか出版)がある。
08/6/13『読売新聞』全5段 広告
07/2/18『信濃毎日新聞』書評
07/12/1『フェリシモ年間予約コレクション2008mar.〜2009feb.』 広告
06/12/9『中国語ジャーナル』2007.1月号 書籍紹介
06/12/5『読売新聞』夕刊 書籍紹介
06/11/20『西日本新聞』朝刊 著者紹介
06/11/7『読売新聞』朝刊 全5段(西日本) 広告
06/11/6『読売新聞』朝刊 全5段(東日本) 広告
読み物としてもガイドブックとしても楽しめるものでした。パラパラと気軽にめくって読めるのがよい。(40代・女性)
普通のガイドブックには載っていないスポットが多く興味深かったです。(23歳・女性)
写真が豊富な点や、紹介されているお店の場所などの情報が載っていること、カラーであることが気に入りました。(25歳・女性)
現地に住んでいる人の率直な感想がありとても参考になりました。写真がきれい。(33歳・女性)
写真が素敵で、台湾の魅力がいっぱい伝わってきました。テーマも女の子の興味をひくものばかりで、友達に自慢したい一冊です。(31歳・女性)
こんな所もあったのかと、またすぐに台湾に行きたくなってしまいました。(38歳・女性)
台北が大好きなので、読んだ後また行きたくなりました。女性目線なのが良い。(33歳・女性)