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【書籍名】エルサレム・クロック イスラエルの春夏秋冬 〈私のとっておき〉シリーズ 17
【著者】大桑 千花(Chika Okuwa)
【シリーズ】私のとっておき
【判型】A5変型判
【ページ数】152ページ
【定価】本体1,300円+税
【発売日】2008年8月25日
【ISBN】978-4-86311-015-1
気候、風土、食べ物、人々......
これまで伝えられてこなかったイスラエルの「暮らし」が詰まったフォト・エッセイ。
・ホントに浮きます！地上で最も低い土地「死海」
・政治、宗教、民族。すべてが混沌の都「エルサレム」
・らくだに乗ってとんことんこ。常夏のパラダイス「エイラット」
・ここはL.A？地中海に面した欧米志向都市「テル・アヴィブ」
※中東の食卓、ユダヤ暦、旧市街MAP、ユダヤ人録も並載。
大桑 千花(Chika Okuwa)
ライター、フォトグラファー。 写真展開催の他、ホロコースト生還者のポートレート記録集の制作など、現在は主にイスラエルと欧州を拠点にして活動。著書に『ロスト・ラゲッジ －エルサレムのかたすみで－』（而立書房）、『クロアチアの碧い海』（産業編集センター）がある。
関連サイト http://cdigi.smugmug.com
16/09/28『OZmagazinePLUS』11月号 書籍紹介
09/01/15『朝日新聞』朝刊 全5段 広告
08/12/25『日本経済新聞』夕刊 全5段 広告
08/12/21『読売新聞』朝刊 全5段 広告
08/11/06『ダ・ヴィンチ』12月号 広告
08/10/10『朝日新聞』夕刊 全3段 広告
08/09/22『週刊トラベルジャーナル』9月22日号 プレゼントコーナー
08/08/29『四国新聞オアシス』Vol.494 プレゼントコーナー
08/07/22『読売新聞』夕刊 全5段 広告
もっとたくさん写真と文章を載せてほしい。雰囲気や紙の質感はすごく好きです。(30歳・男性)
一度は行ってみたいと思っていたエルサレムの魅力を、政治と切り離した日常の中に見つけられたのが新鮮。(47歳・女性)
とても勉強になり、知らなかったことをたくさん教えてくれる本でした。出会えてよかった！(35歳・女性)
今までユダヤ教の本を読んでいて、食事などイメージができなかったのが、この本の写真によって結びついた。(40歳・女性)
