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【書籍名】チャルカの旅と雑貨と喫茶のはなし
【著者】チャルカ(CHARKHA)
【シリーズ】チャルカの本
【判型】A5変型判
【ページ数】200ページ
【定価】本体1,500円+税
【発売日】2009年9月17日
【ISBN】978-4-86311-032-8
東欧雑貨店&喫茶店運営、オリジナル文房具制作、イベント・ツアー企画...
オープンから10年。いつでも本気のチャルカのすべてがわかる1冊。
旅のはなし:
東欧、蚤の市、チェコ人とハンガリー人、おうちのご飯、チェコの祭り
店のはなし:
東欧雑貨、喫茶、ランチ・レシピ、オリジナル文房具、刺しゅう
もうひとつのチャルカのはなし:
クノフリーク、チャルカANTIK、事務所、倉庫、チェコからの船便、スタッフ
おまけ:
チェコとハンガリーの旅のこと
人、市、食べ物
チャルカ(CHARKHA)
大阪北堀江にある雑貨と喫茶と花の店。1999年に久保よしみと藤山なおみの旅好きな2人が作った。はじめての雑貨買いつけで訪れたチェコやハンガリーにはまり、以来、何度も旅に出る。旅先で出会った東欧雑貨を輸入するほか、ノートや封筒など、独自ブランドの紙製品も企画、製造。東欧の魅力を伝えるべく、商品を全国の雑貨店に卸し、本を書き、イベントをし、雑貨探しツアーも企画。 著書に『チャルカの東欧雑貨買いつけ旅日記』(産業編集センター)、『チャルカが旅したチェコのガラスボタン物語~りんごの木の村で』(ヴィレッジブックス)、『アジ紙』(アノニマ・スタジオ)など。
関連サイト http://www.charkha.net
10/02/06 『朝日新聞』 夕刊 全三段 広告
09/11/30 『週刊トラベルジャーナル』 11月30日号 プレゼントコーナー
09/11/16 『雑貨カタログ』 冬号 No.104 プレゼントコーナー
09/09/28 『Pretty』 10月号 295号 プレゼントコーナー
前回の本よりさらにチャルカの事が知れました。お店を始めたきっかけのエピソードが興味深かったです。(25歳・女性)
今夏、チェコに行ってきたばかりなので、読んでいてとても楽しかった。紙質の手触りがgood。私自身の趣味が著者と同じであることを知っている娘からのプレゼントでした。共感できる所にポストイットを貼りました。P.139にある「がんばりすぎていて優等生でない存在が愛しい」の一文がとても良いです。(61歳・女性)
サイズは持ち運びしやすくてよいです。内容も写真もたくさんで読みがいがありました。(36歳・女性)
何度でも見たくなる!(34歳・女性)
手にした時、本の大きさや厚さがちょうどいいです。写真の色が好きな色あいでした。東欧はあこがれでしたので面白かったです。(50歳・女性)
前回と同じタイプの本って数少ないのですがこの色違いには参りました!前作と合わせて、この猛暑の中、涼しい場所を求めて家の中をウロウロと2冊に見入っています。61歳の私にも夢をくれる本です。(61歳・女性)
チャルカのお店や、ネット、扱うもの自体は以前から大好きなものでしたが、それをつくり出している人たちの息づかいというか、心意気が良く見えて、元気ももらいました。(34歳・女性)
とてもゆるーい本で3ヶ月くらいかけて、のんびり1ページ1ページ読みたくなる本。何度も読み返しても飽きない温かい本。(28歳・女性)
自分の興味や関心が深いから大満足なのですが、内容的にも構成や写真文章良かったです。大切な一冊になりました。(58歳・男性)
東欧雑貨の魅力がたっぷりつまったすてきな本でした。定価も良心的!(17歳・女性)