概要
どこまでも続く地平線、心踊るグルーヴィーな音楽、古き良き時代のダイナーやモーテル…
ラジオパーソナリティ・D Jのジョージ・カックルが、5歳の息子を連れて伝説の道を走破!
家族のルーツを紐解く2347マイルのロードエッセイ
――僕の家族は、四世代にわたるルート66一家だ。祖父は、祖母と父を連れて、ある凍えるように寒いイリノイの冬にこの道を走り切った。数週間後、彼らは陽光あふれるカリフォルニア州サンタモニカに到着した。父はその後、「あの凍える街には二度と戻らなかった」とよく話していた。そして時を経て、今度は僕が50歳のとき、5歳の息子とともに同じ道を走った。父と息子の旅として、家族の物語がひとつの円を描いた。(まえがきより)
目次
はじめに どうして僕らは旅に出たのか
1章 イリノイ州
2章 ミズーリ州
3章 カンザス州
4章 オクラホマ州
5章 テキサス州
6章 ニューメキシコ州
7章 アリゾナ州
8章 カリフォルニア州
おわりに 父から息子へのメッセージ
息子から父へのメッセージ
著者紹介
ジョージ・カックル(George Cockle)
神奈川県鎌倉市生まれのラジオパーソナリティ、DJ、音楽プロデューサー、サーファー、文筆家。父は米国人でヨットマン、母は日本人で日舞の師匠。テキサス・韓国・ハワイ・サンフランシスコで暮らした後、日本で音楽マネージメント・制作を主体とする「WHAT'S UP MUSIC」社を設立。タワーレコード音楽出版部のマネージャーとなる。現在は、インター FM「レイジー・サンデー」(毎週日曜)や湘南ビーチFMのパーソナリティ、レコードバーのDJとして活躍。著書に『ジョージカックルのWELL WELL WELL~スローでメローな人生論~』(小学館)などがある。