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【書籍名】マイケル・ペイリンのヘミングウェイ・アドベンチャー
【著者】マイケル･ペイリン（Michael Palin）／<撮影>バジル･パオ（Basil Pao）／<翻訳>月谷 真紀（Maki tukitani）
【判型】B5判(並製本)
【ページ数】256ページ
【定価】本体2,800円＋税
【発売日】2001年4月11日
【ISBN】978-4-916199-29-4
マイケル･ペイリンがユーモアあふれる文章で誘う
ヘミングウェイ･ワールド！
モンティ･パイソンのマイケル･ペイリンが、ヘミングウェイの足跡を辿るフォトジャーナル。スペイン･アフリカ･キューバの色鮮やかな風景写真と、ヘミングウェイの残したモノクロ写真が時代を越えて見事に融合。
アーネスト･ヘミングウェイ生誕100周年の年、マイケル･ペイリンは、伝説に包まれた男の素顔を求めて旅に出た。ヘミングウェイが子供時代を過ごしたミシガンを出発点とし、イタリア、パリ、スペイン、キーウェスト、アフリカ、キューバを経て、ヘミングウェイ終焉の地アメリカ大西部で、旅は終わる。
マイケル･ペイリン（Michael Palin）／<撮影>バジル･パオ（Basil Pao）／<翻訳>月谷 真紀（Maki tukitani）
