概要
バックパッカーの教祖として世界中を旅してきた著者が、日本国内の旅にどっぷりはまった。その旅の目的は「へんなもの」を見ること。給水塔や分水装置、あるいは廃墟や遺跡や不思議な看板など、日本中を旅して出会った「へんなもの」が満載されているのがこの本だ。北海道から鹿児島まで日本全国309カ所。ほとんど知られていないローカルなマイナースポットを訪ねる旅「アンダーツーリズム」を提唱する本格的なアンダーツーリズムガイドである。
著者紹介
蔵前 仁一(Kuramae Jinichi)
1956 年、鹿児島県霧島市生まれ。旅行作家、グラフィックデザイナー。1979 年、初の海外旅行でアメリカへ。1980年代からアジア、アフリカを中心に世界各地を巡る。1995年、出版社「旅行人」を立ち上げ、雑誌・旅行記・海外ガイドブックなどの出版活動を続けたが、2026 年に旅行人の出版活動を終了した。主な著書に『新ゴーゴー・インド』(旅行人)。『テキトーだって旅に出られる』、『ホーボー・インド』(産業編集センター)など。