概要
フロマージュ、コンフィテュール、ポム・フリット………様々な食たちといつも一緒にいるバゲット。
そんな彼女を通して見えてきた、とっても幸せでちょっぴり不思議なフランスの食卓風景。
(ブログ「バゲットのある風景」を再収録)
目次
PART1 とにもかくにもパンさえあれば
PART2 実はシンプル、フランスごはん
PART3 おばあちゃん家の甘〜い誘惑
著者紹介
酒巻 洋子(Yoko Sakamaki)
酒巻 洋子(Yoko Sakamaki) フリー・エディトリアル・ライター。女子美術大学デザイン科卒業後、パリの料理学校、ル・コルドン・ブルーに留学のため渡仏。 帰国後、編集プロダクション、料理雑誌の編集部を経てフリーに。小社刊行書籍に『パリ犬』『パリにゃん』『パリにゃんII』がある。
広告・パブリシティ
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08/4/1『ELLE a table』5月号 書籍紹介
06/11/7『読売新聞』 朝刊 全5段(西日本) 広告
06/11/6『読売新聞』 朝刊 全5段(東日本) 広告
06/7/26『朝日新聞』 夕刊(東京本社版)半五段 広告
06/7/3『読売新聞』 朝刊 全5段 広告
06/5/14『APISTA』2006 Spring No.005 書籍紹介
06/5/5『アワビ』5月号 プレゼントコーナー
06/4/13『読売新聞』 朝刊 半5段 広告
読者さまからの声
あまりこの頃旅行に行っていないのですがパリは好きで特にフランスパンの香ばしさが好きなものであまりにおいしそうで手許に置いておきたくなり購入しました。(45歳・女性)
写真が良く、また食物たちの香りが感じられるほどでした。あったかです。(?歳・女性)
フランスの日常生活が少しのぞけ、とても楽しい気分になった。取り入れられそうな所は、私の生活の中に取り入れてみたい。(34歳・女性)
フランス人とバゲットの関わりをよくとらえていると思った。古いものを大切にする様子が伝わってきた。(50歳・女性)
フランスと日本での食べ方の違いや発見があって面白かった。(29歳・女性)
写真もキレイだし、フランスの日常が知ることができてよかったです。(30歳・女性)
フランスに行って、バゲットが食べたくなりました。(29歳・女性)