発売前
【書籍名】穂束栞は夜を視る3 仙郷の凶鍼
【著者】嗣人(tuguhito)
【シリーズ】穂束栞は夜を視る
【判型】四六判
【ページ数】254ページ
【定価】本体1,800円+税
【発売日】2026年7月15日
【ISBN】978-4-86311-494-4
仙とは人を超越した生き物だ。決して分かり合うことはない――
怪異を惹き寄せる特異体質を持つ穂束栞は妖魔に襲われ、唯一の肉親だった祖父を亡くした。祖父に代わって栞を守るためにやってきた、弟子を名乗る道士・白銀と獰猛な大男・窮奇。栞は二人の協力のもと、栞を狙う術士・霙を退けることに成功した。
霙の襲撃の背後にいたのは、白銀の兄弟子・鍾馗だと判明する。白銀以上の才を持つ鍾馗に対抗するべく、栞たちは白銀の恩師の元に出向くことに。
『夜行堂奇譚』嗣人が放つ、呪力バトル×バディホラー第3弾!
穂束栞は夜を視る3 仙郷の凶鍼
装画:syo5
序
第一章 逃非
第二章 功夫
第三章 繭
第四章 究竟
結
嗣人(tuguhito)
熊本県荒尾市出身、福岡県在住。温泉県にある大学の文学部史学科を卒業。在学中は民俗学研究室に所属。2010年よりWeb上で夜行堂奇譚を執筆中。妻と娘2人と暮らす。著作に『夜行堂奇譚』『木山千景ノ怪顧録』『穂束栞は夜を視る』『カナエトメイ』『天神さまの花いちもんめ』(産業編集センター)、『文豪は鬼子と綴る』(竹書房)など。